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ベビースリングは、長さ2メートル弱、幅70cm〜100cm位の布にプラスチック製又はステンレ製のスリングが2個付いている、とても簡単にできている抱っこ紐です。昔から、いろいろな文化で使われてきたスタイルの抱っこひもです。
ベビースリングが西欧社会に登場したのは比較的に最近のことです。そして、現在、日本でもこのスリングは勢いよく広まりつつあります。
ベビースリングの使い方をマスターすると、従来使われているだっこ紐よりはるかに便利で応用性があり、赤ちゃんにとっても快適です。アタッチメント・ペアレンティングをしている親にとっては必要品だといえるでしょう。

一度スリングに慣れてしまうと、「他の人はスリングなしでどうやって生活しているのでしょう」と不思議に思うほどです。多くの親は「スリングはまるで子供の世話をするための3本目の腕のようなもの」と言っています。
スリングの中に丸まっている赤ちゃんが布に押しつけられて窮屈すぎるのではないかと心配する人もいますが、赤ちゃんは子宮の中にいたときのような姿勢で丸められ、やさしく支えられるのが好きなものです。
赤ちゃんをベビースリングに入れて少し歩くと、すぐに寝てしまうと言うお母さんは沢山います。赤ちゃんはお母さんの中にいたときのような暖かみと安心感を
おぼえすぐに寝てしまうのです。ベビースリングは赤ちゃんとお母さんにもやさしいのです。是非、お使いになってみてください♪
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右の図表でベビースリングの各部分の名前を簡単にあらわしてみました。
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参考書 ケイティ・アリソン・グランジュ、ベツィ・ケネディ、「赤ちゃんと心がむすばれる77の知恵」1999)
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